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文系出身のSEでも活躍できるのか〜文系学生はSEとして期待されている!?〜

今回は、「文系出身のSEでも活躍できるのか」というテーマで、文系学生がSEとして期待されていることや実際の状況について解説していきます。

 

以下の目次に沿ってお話するので、是非参考にしてください。

1.基本の業界用語について

2.IT業界やSEに対して文系学生がもっているイメージって?

3.実際SEとして働いている社会人の文系出身割合は??

4.どうして文系でも活躍することができるのか

5.まとめ

 

1.基本の業界用語について

本題に入る前に、基本の業界用語について復習しておきましょう。

まず、SIとはシステムインテグレーション(System Integration)の略で、システムの要件定義から企画設計、開発、保守運用までを請け負うサービスのことです。これらのサービスを行う企業をSI企業、またはSIerシステムインテグレーター(System Integrater)といいます。

次に、SEとはシステムエンジニア(System Engineer)の略でこのサービスを担う職種のことをいいます。似ている名前ですが、サービスを指すものと職種を指すものなんです。

 

2.IT業界やSEに対して文系学生がもっているイメージって?

大学時代に文系学部に所属していた学生は、IT業界のSEという職業にどのようなイメージをもっていますか?

1日中、誰とも話すことなくプログラミングコードを書き続けているイメージをもっている学生もいるかもしれません。

どのような仕事をしているのかよく分かっていないけど、プログラミング言語など学んだことがない自分たちには務まらないと決めつけてしまっている学生も多いと思います。

そのため、就活においてIT業界をそもそも選択肢から外してしまっている人もいるのではないでしょうか。

 

3.実際SEとして働いている社会人の文系出身割合は??

しかし、実際IT業界に就職する約3割が文系出身なんです。

また、SI企業の種類によってはより高い割合を占めていて、あるユーザー系のSI企業では文系出身の割合が50%となっています。

実際に働く文系出身のSEから「入社後には誰が文系で誰が理系なのか分からないくらい同じ基準で仕事ができるようになる。」や「充実した研修制度があるため未経験でも大丈夫。」という声を聞くことも多いです。

 

4.どうして文系でも活躍することができるのか

それでは、どうして文系出身でも活躍することができるのでしょうか。

①文系の強みを活かせる

皆さんの中にはコミュニケーション力や文章力を強みとしている人もいるのではないでしょうか。

この力こそシステムエンジニアに必要な力の1つなのです。というのも、システムを作る際には要件定義、企画設計、開発、保守運用といった複数の過程があります。

この中でも特に要件定義と呼ばれる、プロジェクトを始める前にクライアントと必要な機能や要求についてまとめる過程では、適切に要求を引き出すための、ヒアリング能力やコミュニケーション能力が必要になります。

要件定義は企画設計と合わせて上流工程と定義づけされるため、上流工程を行っている企業を選ぶとよりコミュニケーション力などが生かしやすくなります。

②研修制度が充実している

最近では、入社後の研修制度が充実している企業が多いです。

入社時の個々のレベルに分けて3か月から半年かけて丁寧に研修をしている企業もあるんです。

そのため、システムやプログラミングについて学んだことがない人もエンジニアとして一人前になることができますし、新しい知識を身につけることができ刺激的な社会人生活を送ることができます。

 

5.まとめ

就活の際に、「文系出身だから」「理系出身だから」と今まで学んできたことを意識して選択肢を狭めがちですが、実際に企業が見ているのはその人の人柄であることも多いです。

業界や職種に対して正しい理解をし、偏見を持たずに色々な業界をみてみることも大切かもしれません。

また、IT業界は近年急速な成長を遂げて市場規模が大きくなっているため、システム作りを担うSEの需要は年々高まっています。時代の最先端で技術を身につけ社会に大きなインパクトを与えるやりがいを感じられるため、SEという選択肢を考えてみても良いかもしれないですね。

文系学生からSIerデビューした経験者の声や、就活のプロの意見はこちらのリクナビさんの記事も参考にしてみてください↓

<<https://journal.rikunabi.com/p/hint/31266.html>>

 

 

 

 

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